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2022年 職場の上司に関する調査を実施しました


Job総研による『2022年 職場の上司に関する調査』を実施
変化する”理想の上司像” 年代別で違い 上司に期待無し半数超
〜 決断力やリーダーシップでもない 求められる上司の対応とは 〜


 

 キャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う機関『Job総研(※1)』を運営する株式会社ライボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:小谷匠 以下「ライボ」)は、20〜50代467人の社会人男女を対象に「2022年 職場の上司に関する調査」を実施しました。同調査は苦手な上司の在否やその理由と対処法の有無、また自分が上司になった時に真似したくない言動及び上司に期待していることやそのギャップと理想の上司像などについて調査しました。
 
職場の上司に関する調査:詳細資料01
 
【現代に求められる上司像】
 現代の社会を世代別に区分すると、主にZ世代・ミレニアル世代・ロスジェネ世代・バブル世代に分類され、その7割が世代間ギャップを感じる現代(「2022年 世代間ギャップ調査)より)において、職場での上司部下の関係にどのような影響が出ているのでしょうか。
 Job総研では苦手な上司の在否やその理由と対処法の有無、また上司に期待している事とそのギャップや、自身が上司になった時に真似したくない言動及び、上司に期待していることの有無と理想像などについて調査した「2022年 職場の上司に関する調査」を実施しました。
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【TOPICS】
・全体の60.4%が「苦手な上司がいる」と回答
・最も苦手な上司は「同性の年上」が最多回答
・苦手とする理由は「高圧的で偉そう」が半数超で最多回答
・全体の59.2%が苦手上司に対して「対処法がある」と回答
・全体の半数が上司に期待していることは「ない」と回答

 
 
【苦手な上司の在否】
 苦手な上司の在否については、全体の60.4%が「苦手な上司がいる」と回答し「いない」は39.6%の結果になりました。また苦手とする上司の性別では「同性」が32.3%で「異性」が17.7%、「どちらも苦手」が15.2%の回答結果になりました。さらに上司の年齢で苦手意識を見ると、「年上」が32.2%で「年下」が23.0%、「どちらも苦手」が13.2%という回答結果になり、全体的に最も苦手とする上司は「同性で年上」の結果になりました。
職場の上司に関する調査:詳細資料02職場の上司に関する調査:詳細資料03 

【苦手な理由と対処法の有無】
 苦手な理由について最も多い回答だったのは「高圧的で偉そう」50.4%で、次いで「責任転嫁してくる」が24.1%、「明らかに能力がない」が23.4%で上位3つの回答結果になり、最も少ない回答だったのは「話が長い」19.9%の結果になりました。また、苦手な上司への対処法有無については59.2%が「ある」と回答し「ない」は40.8%に結果でした。
(苦手な理由についての属性別など詳細は別途まとめています)職場の上司に関する調査:詳細資料04※詳細は別紙の「2022年 職場の上司に関する調査 報告書」をご参照ください(※2)
 

【自分が上司になったら】
 自分が上司になった時に真似をしたくない言動について全体の50.0%が「説明や指示がわかりづらい」で最多回答になり、次いで「ハラスメンがひどい」が42.2%、「指示がコロコロ変化する」42.2%で上位3つの回答結果になりました。回答が少なかったのは下から「話が長い」28.4%、「常に機嫌が悪い」29.8%、「言ったことを忘れる」32.3%、でした。
職場の上司に関する調査:詳細資料05 

【期待することと憧れの上司像】
 上司への期待有無について聞くと、全体の半数51.4%が「期待していることがある」と回答しました。また、自身が憧れる上司像については全体の59.9%が「周りがよく見えていている」で最多回答になり、次いで「決断力がある」48.2%、「リーダーシップがある」47.9%で、上位3つの回答結果になりました。これを年代別で見ると憧れの上司像の違いが顕著に見られましたので下記リンクに別途まとめています。
 

【調査まとめ】
 今回実施した「2022年 職場の上司に関する調査」では、苦手な上司や憧れの上司像などについて調査しました。今回の調査では全体の6割が「苦手な上司がいる」と回答し、最も苦手とするのは「同性で年上の上司」が最多回答になりました。苦手な理由については「高圧的で偉そう」が全体回答の最多でしたが、年代別に見ると回答の違いが見られる結果になりました。また憧れの上司像についても同様で、全体では「周りがよく見えている」が最多回答でしたが、年代別では最多回答に違いが見られる結果になりました。
 Job総研で過去に実施した「2022年 世代間ギャップ調査」でも7割が世代間でギャップを感じると回答していることから、憧れの上司像も世代別で違いが見られる結果になったと推測できます。
 コロナ禍によって働き方が大きく変化し、世代間での価値観にギャップが生じる昨今で、時代と共に上司の在り方も徐々に変化が求められ、これまで以上に柔軟な考えによるコミュニケーションが必要になると考えられます。ライボでは今後も就職・転職・働き方などに関連する様々な調査を実施し、リアルで透明度の高い情報を発信することで個が活躍する社会の実現を目指してまいります。
 

【(※2)2022年 職場の上司に関する調査 報告書】
報告書では同調査の属性や回答結果をより詳細にご確認いただけます
https://job-q.me/articles/13531
 

【(※1)Job総研について】
 Job総研は就職・転職やキャリア全般に関する研究や各種調査の実施により、市場の現状と未来を分析し、社会へ発信することで就転職関連市場に貢献する事を目的とし立ち上げられました。
 就職・転職・働き方・ランキング・働く女性など多数のジャンルで信頼できる情報を発信していくことにより、就転職活動に役立てていただくことや、キャリアに関する不安や悩みを解決する一助として”個が活躍する社会により良い選択の機会”を提供し就転職市場に貢献してまいります。
 

【JobQについて】
 「あなたが知りたい”働く”は誰かが知っている」をコンセプトに運営するJobQの累計登録者数は32万人を超え、キャリアや転職に関する情報交換と相談ができるサービスです。具体的な企業名を検索して、現役社員や元社員による口コミだけではなく、仕事全般に関する悩みや就職・転職への不安など漠然とした内容も含まれ、匿名によるユーザ同士でコミュニケーションを取りながら、より良い選択をつくる場になっています。
■JobQに投稿された”上司”に関するQ&A
https://job-q.me/tags/22099
 
 


 

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