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『第2回 Job川柳』を実施しました


Job総研による『第2回 Job川柳』を実施 
社会情勢を描写 “賃上げ・AI・出社回帰”へのリアルな想い
〜 『2024年の理想の働き方』を詠んだ受賞7作品が決定 〜


 

 キャリアや就転職に特化した匿名相談サービス『JobQ(ジョブキュー)』(以下JobQ)を運営する株式会社ライボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:森宏記 以下「ライボ」)は、「第2回 Job川柳」を実施し、「2024年の理想の働き方」をテーマに全324作品から最優秀賞を含む受賞作品を経済・社会部門に分けて決定(※3)しました。
 

【5類移行後の社会人のリアルな想い】
 2023年5月、多くの人の働き方や仕事への価値観を変容させたコロナが5類に移行され、同時に出社回帰となった企業も多数見受けられましたが、自由な外出が可能になったのも束の間。2022年から続く物価高や実質賃金が物価高に追いつかないと言われる状況に生活への圧迫が続くなど、昨年は年間を通して社会人の働き方を変える多くの出来事がありました。そこで、新年を迎えたこの状況での社会人のリアルな想いを探るため、Job総研では「第2回 Job川柳」を通して、昨年の働き方を踏まえた「2024年の理想の働き方」の川柳を募集し、全324作品から最優秀賞を含む受賞作品を経済・社会部門に分けて決定しました。

【調査概要】
調査対象者    :現在職を持つすべての社会人
          JobQ Town(ジョブキュータウン)登録者
調査条件     :全国 / 男女 / 20~50代
調査期間     :2023年12月13日~12月18日
有効回答数    :324人
調査方法     :インターネット調査

 
【2024年の理想の働き方を詠んだ5・7・5】
 今回で第2回目となる「Job川柳」では、昨今の社会/経済状況を踏まえて未来を明るく照らすことができるよう「2024年の理想の働き方」をテーマに設定し募集をしました。応募作品には、昨今の社会情勢を踏まえて働き方の変化を望む作品が集まりましたが、中でも賃上げ及び物価高などの”経済”にまつわる句や、AIやテレワークなどの”社会的”な句が目立ったことから、2023年を象徴した「経済」と「社会」の2部門に分けて選出することにしました。
 審査基準は前回同様、”時事性・社会性・共感度・ユーモア”に観点をおき、部門ごとの金賞・銀賞・銅賞、そして総合の最優秀大賞1作品を決定しました。なお、選考基準に働き方や性別及び年齢等の個人情報は含んでおりません。
※今回の受賞作品を含めた受賞以外の作品は「第2回 Job川柳 報告書」をご参照ください(※3)

 
 
【最優秀大賞受賞作品と選出理由】
 今回実施した「第2回 Job川柳」では、「賃上げだ 俺の給与と お小遣い」が最優秀大賞に選出されました。"お小遣い"のワードにより、昨年の物価高で私生活が圧迫されている社会人の生活及び経済状態が伺えただけでなく、"賃上げだ"という表現によりそれに奮闘する様子を映し出していたため、働く社会人がこの社会情勢に立ち向かう強い意欲を感じさせるとなる句になっており、応募作品の中でも特に経済/社会面双方で2023年の社会人の心情を象徴していたことが選出理由となりました。

■「Job川柳の詳細」はこちら
 
 

【経済部門受賞作品と選出理由】
 経済部門金賞作品「物価高 追いつき追い越せ 我が給料」や、銀賞作品「上げてやる ボーナスよりも 基本給」は、"追いつき追い越せ"や"上げてやる"のフレーズにより、物価高に実質賃金が追いつかない状況にも屈しない社会人の様子が伺え、2024年を明るい方向に導く日本社会を鼓舞させるような句でした。中でも「物価高」という生活に変化を与えた時事ワードも含まれていた作品が金賞として選出される結果となりました。銅賞作品の「転職で 年収アップに 妻歓喜」は金/銀賞同様賃上げを望みつつも物価高に屈しない様子だけでなく、自身以外の生活も守るために、自らの意思・自らの力で新しい環境でチャレンジする情景が強く想像できる作品だったことが選出理由となりました。

 
 

【社会部門受賞作品と選出理由】
 社会部門金賞作品「任せたい 社内政治も AIに」は、昨今の政界状況という時事性を捉えつつ、2023年に話題となったAIで社内の人間関係をも解決していきたい心情が、社会情勢と多くの共感を呼ぶ作品となっていました。銀賞作品「月火水 木金土日 日日日」は、休むことへの罪悪感は一定あるものの、連休を取りプライベートも大切にした多様な働き方を望む心情が現れる、共感や社会性を兼ね備えたユーモアあふれる作品でした。銅賞作品の「出社メイン スリムになれよ 勤務体系」は5類移行で出社回帰となったことによりリモート時代に形成された"肉体"の体型と"勤務"の体系を掛けた2024年の理想を描写する様子が、共感を呼ぶ作品として選出されました。

 

【調査まとめ】
 受賞7作品は共通して、2023年に起きた社会的な変化を想起する語句が含まれており、多くの社会人の共感を呼ぶとともに「経済」「社会」の観点から2024年に社会人が思い描く理想が詰まった作品でした。コロナ禍が終焉を迎え、働くことや生活に関する環境や価値観が大きく変わった中、これまでの”当たり前”が覆され実生活に影響を受けた方も多く存在したと考えられますが、今回Job川柳に集まった作品はどれも日本社会を後押しするような、働く社会人の熱い想いが込められた作品ばかりでした。
 2023年は働くことにまつわる様々な変化があり、Job総研ではそれに付随する調査を多数実施して参りましたが、Job川柳ではそれら大枠の調査では伝えきれなかった社会人の現場感を改めて発信する機会となりました。ライボでは今後も就職・転職・働き方などに関連する様々な調査を実施し、リアルで透明度の高い情報を発信することで個が活躍する社会の実現を目指してまいります。

 
※取材についてのお問い合わせはプレスリリース最下部にある連絡先からお願いします。
 

【(※3)第2回 Job川柳 報告書】
報告書では今回の受賞作品を含めた受賞以外の作品をより詳細にご確認いただけます。
https://job-q.me/articles/15524
 

【(※2)Job総研について】
 Job総研は就職・転職やキャリア全般に関する研究や各種調査の実施により、市場の現状と未来を分析し、社会へ発信することで就転職関連市場に貢献する事を目的とし立ち上げられました。
 就職・転職・働き方・ランキング・働く女性など多数のジャンルで信頼できる情報を発信していくことにより、就転職活動に役立てていただくことや、キャリアに関する不安や悩みを解決する一助として”個が活躍する社会により良い選択の機会”を提供し就転職市場に貢献してまいります。
 

【(※1)JobQについて】
 「あなたが知りたい”働く”は誰かが知っている」をコンセプトに運営するJobQの累計登録者数は25万人を超え、キャリアや転職に関する情報交換と相談ができるサービスです。具体的な企業名を検索して、現役社員や元社員による口コミだけではなく、仕事全般に関する悩みや就職・転職への不安など漠然とした内容も含まれ、匿名によるユーザ同士でコミュニケーションを取りながら、より良い選択をつくる場になっています。(■JobQ”働き方”に関するQ&A
https://job-q.me/tags/1497
 
 


 

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